▹想い
【私が届けたいもの」
私は、ダンスが大好きです。
実は、運動が得意なタイプではありません
「ダンスをやっていそう」と言われる見た目でもありません
それでも、ダンスを踊っている時間だけは違います
身体は嘘をつかない
この言葉は、本当にその通りだと思っています
踊っているときの私は、『無敵』です
普段は周りの目を気にしてしまう私でも
踊っている間だけは、何も気になりません
好きな音楽に身を委ね
自分を表現している時間は
「好きな自分」でいられる時間です
私は、この感覚を
もっと多くの女性に知ってほしいと思っています
でも、現実にはダンスには『壁』があります
・技術が必要
・若い方が有利だと思われる
・体型や見た目が気になる
・人前で踊れば、人と比べられることもある
・心ない言葉に傷つくこともあります
その壁を前にして
「私には無理」と諦めてしまう女性を
私は17年間、たくさん見てきました
だから、私は考えました
もっと誰でも安心して
自分を表現できる方法はないだろうか
そこでたどり着いた答えが
「作品を創る」という考え方でした
誰かと競う必要はありません
難しい技術を見せる必要もありません
一人ひとりの魅力に合わせて動きを作り
その人だけの世界観を描き
その人に似合う衣裳を選ぶ
比較する相手がいないからこそ
その人らしさが自然と輝きます
ダンス未経験でも構いません
簡単な動きでも、その人だけの作品になります
実際に完成した映像を見て
「えっ、これ私?いいじゃん」
そんな言葉を何度も聞いてきました
私は、その瞬間が大好きです
なぜなら、その驚きは
自分を否定していた女性が
自分の魅力を受け入れた瞬間だからです
そして、その映像は
一度きりの感動では終わりません
私自身、自分が主役として踊った映像を
今でも見返すことがあります
不思議なことに、「若かったな」と懐かしむ気持ちよりも
「よし、また頑張ろう」
そんな前向きな気持ちになります
映像は、
過去を記録するためだけのものではありません
未来の自分を励ます存在にもなります
だから私は
ダンスは映像として残すべきだと考えています
そして、残すなら
その人自身が、『主役』であるべきだと思っています
「私の物語プロジェクト」「おどるアトリエ」は、
ダンスを上手に踊るための場所ではありません
映像をきれいに撮ることが目的でもありません
このプロジェクトが届けたいのは
「私は、このままで素敵なんだ」という実感です
そして、その実感が
「これからの人生も楽しみ」
そんな未来への期待に
つながってほしいと願っています
女性は、誰かのために頑張ることが多い人生です
・母として
・妻として
・娘として
・職場では誰かを支えながら働きます
だからこそ、人生の中で時々は
自分自身が主人公に戻ってほしい
誰かのためではなく
自分のためだけに、衣裳を選び
自分のためだけに、物語が生まれ
自分のためだけに、作品がつくられる
その体験は、自分自身を大切にする時間になります
私は、そんな時間を届けたい
ダンスは、そのための手段です
映像は、その輝きを未来へ届ける手段です
そして「私の物語プロジェクト」「おどるアトリエ」は
一人ひとりの女性が
自分の人生に期待できるようになる
その”きっかけ”でありたいと思っています
