▹想い

 

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約20年前の、30歳手前の私は

世間一般的な「幸せの象徴」と

されるものを

何も持っていなかった

仕事は派遣、独身、彼氏無し

見た目も地味

周りと比較されることも増え

焦っていた

「何か変えたい」

「何かを手に入れたい」

漠然と未来が不安だった

 

    

そんな私に『ダンス』は

やるべきことを与え

居場所を作ってくれた

 

    

きっかけは、一冊の雑誌

それまでも

たびたび『ダンス』を

始める機会はあったけど

「私には絶対無理!」

やはり世間一般的な

ダンスをやる人の

イメージから

逃げていたように思う

 

ただ、あの雑誌を見た時

何かに引っ張られた気がして

友人を誘って体験レッスンへ

参加した

 

何かを始めるときは

ちょうどよいタイミングがある

 

    

始めて3ヵ月

「運動習慣がついた」

始めて6ヵ月

「趣味仲間ができた」

始めて1年

「居場所ができた」

そして

始めて5年、ダンスは私の

「パートナーになった」

 

    

ダンス講師になった私は

【一緒に練習している】

そんな感覚でレッスンを

やっていた

 

身長も低く、手足も短い私は

どうしたらかっこよく見えるか

日々分析、研究していた

それが役に立った!

一人一人を見て、その人が

どうやったら素敵に見えるか

それを考えて伝えていく

伝わった時は、嬉しくて

思わずにやけてしまう

 

あっ、もしかして

気持ち悪いって

思われてたかな?笑

 

    

また、私は「振付」を作るのが

とっても好きで、特に

「この人にはこういう曲調

振付を踊ってみてほしい」と

一人一人に似合う振付を

考えるのがとってもワクワクする

 

相手にとっては

ちょっとおせっかいだったかも

知れないけど…

 

でもね、みんな

めちゃくちゃ素敵になるんだよ!

 

    

ダンス講師になって15年

  

「この人がより素敵に見えるには

どうしたらいいだろう」

「この人にはこういう曲調

振付を踊ってみてほしい」は

のべ250人と向き合い

おせっかいしていく中で

【経験】という武器を手に入れ

パワーアップした!

 

【継続は力なり】

 

【一緒に練習をしていた

レッスン】は

【あなたの魅力を引きだし高める

レッスン】へと変化した

 

    

『ダンス』は心が弱くなった時

寂しくなった時

「あなたにはこれがあるよ」と

支えてくれる

あなたがやり続けている限り

側に寄り添ってくれる

 

    

女性は時に

「世間一般的」という

よくわからないものに

悩まされる

30代、40代、50代、60代...

その年代にとっての持っていて

当たり前の

「世間一般的」なもの

だから持っていないと

肩身が少しせまくて

下を向いてしまう

それを持っているかと

聞かれるのが怖くて

外に出るのが億劫になる

 

    

でも自分の支えになるのは

世間一般的な常識の外に

あっても構わない

だって幸せは

自分が決めるものだから

私は『ダンス』から

それを教えられた

 

    

ri-syu.(りーしゅ)は

そんな女性の居場所でありたい

そして私は

私のダンス講師歴15年で

積んできた、プロデュース術で

あなたを生き生き輝かせたい

 

そして、あなたの

「こうしたい」を叶える場所で

ありたい

ダンスでその方法を考えたい

 

「ダンスで居場所を作りたい」

「ダンスで運動習慣を作りたい」

「ダンスで稼ぎたい」

「ダンスで自分を変えたい」

 

『ダンスで〇〇!』

 

諦めたら、もったいない

 

    

まずは、ちょっとおせっかいな

私と話をしませんか?

 

    

あなたの賑やかな未来について…

 

あぁ~考えてたら

にやけてきちゃった 笑